ホームページとHTMLって
2019.10.22
フロントエンドエンジニアの岡野です。今回はホームページとHTMLについて書いていこうかな~と思います。
※一般の方に向けた記事になりますので、ざっくりとしたものになります、あしからず。
まずはざっくりとホームページはHTMLとその他のファイルによって構成されているものがほとんどです。つまりホームページを制作するうえでHTMLは必須のコンテンツということです。このHTMLを知らないとデザインと実際のページ構成がちぐはぐなものになってしまうのです。
デザインと構成がマッチしていないとどうなるのか…
ホームページはHTMLをGoogle Chrome、Internet Exprorerなどのブラウザが読み取って表示されています。
この読み取るとき、ブラウザは機械的にそのHTMLを読み込むため、構成がしっかりしていないとGoogleからの評価が得られません。ただデザインをしているだけだと検索につながる構成にはならないのです。
そこで、Catworkはすべての人員がHTMLをかけることを大切にしています!
たとえデザイナー志望の方でもまずはHTMLをかくことからスタートします。
HTMLを知っているデザインはやはりホームページのSEO対策としてとても有効です。
先ほどから出ているHTMLってなんだっていう方もいるかと思います。まず最初に結論から言いますと、ホームページに載せる文章がHTMLです。 Hyper Text Markup Language の略で文章構造を定義するものです。
ホームページを制作するときは、基本的にHTMLに表示させたい内容を書いていき、CSSで見た目を整えてホームページを作ります。またスクリプトを読み込ませて動きをつけたりなど、発展させていきます。
HTMLが全ての基本になりますので、やはりホームページ制作をするときには、HTMLを知っていることが大きなファクターになるかと思います。
ホームページとHTMLの大切さが伝われば幸いです。
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